【カンファレンス 3-1】 12:20~13:20

ワカモノ、クリエイティブ、そしてまちづくり

本セッションでは、「ワカモノ」世代の創造性を活かし、「オトナ」世代と一緒にまちづくりにどう取り組んでいくか、に焦点をあてる。地域内外のオトナと交流し、自身のまちの課題を考え、技術を学び、クリエイティブな解を模索してその成果を地域内外に発信する方法について検討する。

教育の観点からどのような影響・効果があるか、ワカモノ世代が大人と一緒に課題に寄り添い解決策を見出すことでどのようにまちづくりにつながるのかについて意見交換するとともに、さらにはワカモノの活動を自主的かつ創造的な活動として持続させるために、地域の大人たちが立場を越えてどのような役割を果たしていく必要があるのか、どのような環境やプロセスが必要なのかについても考えていく。

開催日時

日時:2023年11月24日(金) 12:20~13:20

出演者

Gerrit Jan van’t Veen(Fonder of Border Sessions / World Startup Factory CEO)

世界中のイノベーターをサポートするインキュベーションプログラムを牽引。 Gerrit Janは土木技師になるための教育うけており、 2000年に都市管理に関する事を目的としたコンサルタント会社を起業。 2012年にミシェル・ベーレと共にボーダーセッションを始め、それ以降、技術、文学、哲学、デザイン、科学の分野で何百人ものパイオニアたちとの深いネットワークを構築。彼が最近立ち上げたWorld Startup Factoryを通して世界中のスタートアップに投資をしています。これらの新興企業は、国連の持続可能な開発目標に貢献するという使命を背負っています。

山寺 純(株式会社Eyes, JAPAN/代表取締役チーフ・カオス・オフィサー)

1995年に大学生と会津大学初のスタートアップ企業として「魔法と区別がつかない優れた技術を創造する」をビジョンに「あいづ・ジャパン」を創業し、以来、ウェブサイトの構築やモーションキャプチャを使った医療動作解析やCG制作のみならず、VR, AR, ロボティクス、ヘルスケア、サイバーセキュリティ、AIなど先進的なプロジェクトを多数手掛ける。東京カレンダー公認インフルエンサー、一般社団法人LivingAnywhere理事、Safecast顧問、厚生労働省医療系ベンチャー・トータルサポート事業(MEDISO)サポーターなどを務める。

佐々木哲也(株式会社ニコン 映像ソリューション推進室) 

2003年新卒でシンクタンクに入社、2020年4月よりDXに特化したコンサルファームへ。主にメーカー・通信キャリアの事業計画策定、新規事業開発、イノベーション組織開発などを手がける。2023年4月よりニコン映像ソリューション推進室事業企画課、現職。映像を活用した新規事業の企画・開発に関わる複数プロジェクトを推進中。本業だけでなく、北海道を拠点とするNPOの運営、その他埼玉県横瀬町、高知県、UNHCRでのプロジェクト等を実施している。

藤井信忠(078KOBE エグゼクティブプロデューサ、神戸大学教授)

1973年生まれ 奈良県奈良市出身。2000年神戸大学工学部助手、2002年東京大学人工物工学研究センター助手、2005年同客員助教授、2007年神戸大学大学院工学研究科准教授、2010年4月同大学院システム情報学研究科准教授を経て、2022年11月同DX・情報統括本部情報基盤センター教授(現在に至る)。博士(工学)(東京大学)。オペレーションズリサーチ、自律分散型生産システム、サービス工学、スマート農林業、アーバンデザインなどに関する研究に従事。超領域都市型イベント「078KOBE」・エグゼクティブプロデューサ、アーバンデザインセンター神戸(UDC078)・センター長、地域ICT推進協議会(COPLI)・顧問などを務める。

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