【カンファレンス 3-4】 14:30~15:30

神戸を活性化させる若手研究者の取り組み

個性あふれる多様な大学がある街として、神戸市は大学や学生との連携支援行っております。
特に、神戸が直面する地域課題に取り組むための新しいアプローチとして、令和2年から始まった『大学発アーバンイノベーション神戸』というプログラムが注目されています。

このプログラムは、全国で初めて導入された取り組みであり、若手研究者たちが地域課題の解決に向けた研究活動を支援しています。その意義や、採択された若手研究者の成果について理解することで、私たち神戸市民がどのように関わる事ができるかを考えてみたいと思います。

開催日時

日時:2023年11月25日(土)14:30~15:30

出演者

吉田 尚人神戸大学 先端スマート技術研究開発センター 指導員
      株式会社Acorn 代表取締役

神戸市出身。一級建築士。神戸大学大学院卒業後、非住宅建築物の設備技術者として従事。2020年に㈱Acornを設立し、ZEB設計や建築物省エネ法などの業務を行い、ZEB化手法のセミナーなどを行う。同年、神戸大学産官学連携本部SSC推進室研究員として、さんちか発のAIスマート空調の社会実装を行い、2023年より社会人リスキリング講座として、AIスマート空調の導入指導を行う。大学発アーバンイノベーション神戸では、神戸大学を対象に、CO2排出量削減効果の簡易予測手法の研究を行う。

落合 知子:摂南大学現代社会学部 准教授

「神戸在日コリアンくらしとことばのミュージアム」設置準備委員。アフリカでの青年海外協力隊や東南アジアの子どもたちの就学支援活動を行うNGO勤務を経て,神戸の在日外国人児童生徒の表現活動、 母語支援を主な テーマに、在日コリアンやベトナム系の子どもたちなど2つ以上の言語・文化環境で育つ子どもを育む社会のありようについて研究 及び活動をしている 。2023年3月まで神戸大学国際人間科学部准教授。

藤岡 健神戸市企画調整局産学連携推進部長

・平成7年に神戸市役所入庁後、土木局、環境局、区役所、行財政局を経て、企画調整局に異動。
・担当課長として、神戸人口ビジョンや2020年までの5ヵ年のマスタープランである神戸2020ビジョンの策定に関わる。
・平成30年度から産学連携課長に着任。大学連携を含む産官学連携にシフトした事業を推進。
・令和5年度 現職

佐合 純:iC株式会社 代表取締役
     神戸大学 大学院システム情報学研究科 教育研究補佐員

神戸市生まれ。広島大学教育学部を卒業後、神戸に戻り小さなレコード店に勤務。学生時代の専門は音楽でITとは無縁の文系。職場のPCにFileMakerが入っていたことがきっかけとなり、勤務後の時間を使いPOSシステムなどを独学で作成。FileMakerによる受託開発を行う企業に転職、その後2017年に独立しiC株式会社設立。「神戸市スマートシティ推進会議委員」「神戸2025ビジョン推進会議委員」などを歴任。2021年より居住するマンションでスマホ教室を開催、2022年12月デジタル推進委員を拝命。クリエーターやエンジニア等の交流イベント「078KOBE」などのボランティア活動にも携わる。

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